2007年04月21日

ギアス考察D

ワンショット


第3話でバトレーが研究所をナリタに移すシーンで、背後に
C2が第1話で入っていたのと同じ容器がいくつかあります。
普通考えれば対象一人に対していくつも同様な物を
用意するとは思いにくい。C2のようなタイプが実験素材として
別に存在するのかジェレミアのような実験適合生態がいるのか。
まあこの場合そこまで考えてないような確率のほうも高いとおもいます。

ワンショットA

第23話でニーナがガニメデのところで作業をしているシーン
核分裂の研究をしているらしいニーナ。KMFを主流として
拠点制圧を目的とした戦争を行っていることから、核爆弾という
選択肢はまずないでしょう。しかもニーナにとって憎む対象は
ゼロだけですしね。ガニメデの動力機関として使用するのだと
考えられます。ガニメデの開発途中でそういうエネルギーを
利用しようとしていた過去でもあったのでしょうか。
いち高校生がウラン235の存在と利用方法を気づくなんて
あまりにも都合の良すぎるシナリオです。


勘違い

私はギアスというのは制約とかそんな意味だといつの間にか
考えていたのですが、どうも造語なのでしょうか。
geassという単語を英語辞書で調べてみたかぎり存在しませんでした。契約のシーンで歯車のカットがありましたので、gear をもとにしているように思います。

忘れもの

そういえばギアスと接触することでみられるイメージの中で
ひとつやばいのをあげ忘れてました。ナリタ攻防戦の回ででる
「金剛界曼荼羅」
どうも既存の宗教は存在してると思った方がよさそうですね。
両界曼荼羅のうち胎蔵界曼荼羅ではなく金剛界曼荼羅をもってきたのにはそれなりの意味がやっぱりあるのでしょうかね。
C2の所属していた文明あるいは世界が今の文明になんらかの
影響を及ぼしているのか今後の事への伏線かどちらかなんでしょう。

続く
posted by りぐ at 20:34| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

ギアス考察C

C2・V2の能力について

まず明らかになっているC2の能力を挙げると

・ギアスと呼ばれる一連の能力を付与する
・特定の存在と会話(通信)できる
・接触した相手にショックイメージを見せる
・外傷では死なない
・年を取らない(年齢の取り方が遅い?)
・契約者と同調する
・ギアスの波動を感じる
・転移?

一つ目はある程度先に述べているので置いておくとして
二つ目の会話(通信)について
C2が会話していると思われるのは名前が直接でていた
マリアンヌと内容からV2。一人は死んだはずの相手でもうひとりは遠くにいる相手。あとブリタニア皇帝もクロヴィスとV2らしき相手と会話しているシーンがある。V2はまあいいとして死者との会話は先々の伏線として重要な意味を持つのではと感じる。
マリアンヌがC2やV2と同じ様な存在で実は生きているというなら
V2とマリアンヌはいいんですがクロヴィスは違うでしょう。
(この場合マリアンヌによってブリタニア皇帝にギアスが付与されていると推測できないこともない。V2が付与してるとも言える。)
コードギアスの世界が多世界的な設定を持っているのなら、いづれ
思考エレベーターとかと絡めて明らかになってくるような気もします。
・・・まさかいくら北欧系の神話などから引っ張ってきてる所が
多いといってもユグドラシルの世界観をそのまま持ってきたりは
しないように思いますが・・・。
三つ目のショックイメージについて
C2のイメージの中に枢木神社やマリアンヌ、枢木玄武らが
出てくるのはそれらが家系的にギアスと関係があるって
ことでしょうか。
4つ目と5つ目について
まあこの点についてはどうとでも捉えれますから横に
置いておきますか。
下の二つに関しては程度がよくわかりませんね
新宿からルルーシュの家まで行ったのと埼玉や成田山とかでも
ルルーシュをストーキングしてるので契約者の居場所が
ある程度察知できると推測できる。それにしてはマオの
登場を察知できなかったのは疑問なところです。
新宿からアッシュフォードまで通常手段で移動してるなら
かなりの確率で官憲に捕まると思ったり、逆に成田で
ルルーシュがマオと対峙してるときにはバイクで向かってた
点で転移に関してもいまいちはっきりしない。

V2の能力に関しては

・特定の存在と会話(通信)できる
・転移
・ある一定の場所なら遠距離からでも見える

一つ目は主観的立場から捉えたシーンがないのでC2と皇帝の言葉から推測するしかない。二つ目は式根島から神根島へルルーシュやスザク・カレン・ユーフェミアを移動させたのがC2の言葉から彼だと思えるのとアヴァロンへの移動はどう考えても通常手段ではできないであろうことから。
三つ目は同じく19話の神根島の回でC2が
「観測者をきどるきか」
と言っている。
もともとなぜ神根島に移動させる必要があったのかということですが、おそらく遺跡に誰かを接触させることが目的だったのだと思う。C2と共犯的立場であるか敵対的立場であるかまた別の立場で
あるかということで目的が変わってくるかもしれませんが、
22話では始まるルルーシュのギアスの暴走がここで遺跡に
接触したことによって早まった可能性が指摘できる。
(22話でC2が「こんなに早く」と言ってるのは彼女自身にとって
予想できないなんらかの事態があったためであり、それが
ルルーシュの精神に影響されてるものかV2の行為によるものか
曖昧な点でもある。)


続く
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2007年04月17日

ギアス考察B

与えられる力は偶然のものであるかどうか。

ルルーシュの「人に命令を順守させる力」
マオの「人の本音を聞き、深層心理まで覗く力」

それらは偶然ではなくそれぞれ望む力を手に入れたのでは
ないかと思う。1話のチェスのシーンや2話の扇らを
動かすシーンでもあるように、ルルーシュは自分の思惑通りに
駒を動かすことで計画を達成できる力があることを知っている。
だから人を駒として動かせる力を欲した。
マオは幼少より孤児であり、常に周囲を窺いながら生きるしか
すべがなかった。だから他人の本音や深層心理を覗き見る
力を欲した。ギアスの付与はその力が本人が望んでいたからであり
偶然に選ばれたものではい。
では、もしV2にギアスを付与する力がありスザクが力を
欲したらそれはどのようなものであるか?
アヴァロンでユーフェミアが死にその場にV2が現れる。
本人が絶望を感じてる状態にあるということでは
ルルーシュがギアスの力を手に入れたときと同様な状況
であり、スザクにギアスが付与されたとしてもおかしく
ない状況である。V2がユーフェミアの死の真相を
「教えてあげようか」
と言っている。V2自身がそのことに関して喋るか、
V2と契約を結びギアスを付与されたスザクが自ら
その真相を悟るか。
「その人間の過去を覗き見る力」
なんてのがスザクにギアスが付与されるとしたら
ふさわしいでしょうか。過去を重く背負うスザクなればこそ
posted by りぐ at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

鋼鉄三国志

を観ました。


別に三国志を題材としなくてもいんではない?きょーれつにちっ(怒った顔)感じました。字と名を一緒にしてるところもですが
(本来字と名を同時に使うことはないです。確信犯なら
さらに嫌な感じ。)
性別を変換してるところもとかもね。孫権はまだいいですが
曹操を女性にしてるのはあんましいいことと思いませんね。
彼が残してる文人としての航跡すら無視してる。
その辺中文出の私としては非常に気になりました。

姓+字+名で4文字の人はまだ語呂がいいとしても
「諸葛亮孔明」ってのはどう考えても
響きがいいなんてことはないと思うのですが・・・。
posted by りぐ at 11:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

今期のアニメ

見続けそうなのは
「ヒロイック・エイジ」
「キスダム」
「地球へ・・・」
「黒の契約者」

うちの地区で放送されるのではその辺でしょうか。
コードギアスの時も思ったのですがTBS系列だと
放送日が遅れてるので場合によってはそっちのほうで
泣けます。
posted by りぐ at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

ギアス考察2

ギアス考察

1話考察


C2との絡みがあるのは、テロリストがトレーラーで
逃亡しているところに近寄ったあとの、C2の「見つけた,私の」
というところからですが、幼少の頃のスザクといっしょにいるところを眺めてるシーンが1話の冒頭に入ってます。
それを踏まえた上で「見つけた、私の」という
言葉を考えるなら能力を使用する上で適合性が求められるか、
ルルーシュ個人に縁があるということになります。
(ジェレミアを実験適合生態と呼んでいるところとC2がマリアンヌと会話してるシーンからどちらともとれる)。
続いてはC2の登場シーン。四肢を拘束され口は喋れないようにされている。
演出上の問題(つまり、みてくれ)か必要上の問題かどちらかの理由でしょうが

契約締結
親衛隊に眉間を撃たれ倒れるC2、現実に打ちひしがれるルルーシュ、その時C2の手がルルーシュの腕を掴む。
「・・・前略・・・力をあげるかわりに私の願いを一つだけかなえてもらう。これは契約、契約すればお前は人の世に行きながら人とは違う理で生きることになる。異なる摂理異なる時間異なる命、王の力はお前を孤独にする。・・・後略・・・」

人の世に生きながら云々のところから
背景の地球のような球体が二つに分かれているところから合わせて考えるとパラレルワールド的な設定があるのかとも考えられます。C2がマオ(今気づいたのですが漢字で書くと間男・・・意味深だ・・・)に最後に言った言葉「Cの世界でまってろ」という
のもありますしね。死んだはずのマリアンヌと会話してるようなシーンも23話にありますのでなんらかギアスの影響下に遭遇した人間が行く世界でもあるのでしょうか。・・・そうすると
私的にはユーフェミアをあそこで死なせたシナリオは多少の理解はできるのですが・・・。

王の力はお前を孤独にする
ギアス(異種の力)=王の力と、(C2にとっての)特定の王=王の力で解釈は少し違ってきます。
私はC2というのが神そのものではなくシャーマニズムにおける巫師のような存在でなんらかの力に対して仲介者のような立場にあると思っています。C2が本来いるべき異世界の王であるか古代にあった文明(国家)の王であるかはいまのところ不明ですが
「ラグナレクの接続」という言葉もC2やV2らによるそのDLしているような動作を指すような気もします。




続く
posted by りぐ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

コードギアス ギアス考察その1

ギアス考察


を始める前に少しコードギアスの世界観について

設定
@皇暦2017年・第94(はてなサイトでは98代?)代現皇帝

国や地名等は現実のものをほぼ流用しているがブリタニアの存在はイギリス→アメリカという派生のケースをもとに別個の存在として作成している。
イギリス王家からの枝分かれという見方もできるが皇暦の使用と現皇帝の代数からしてまったくの別物であるという見方もできるのではないかとも思う。西暦をイエス=キリストの生誕から始めていることを考慮すると、皇暦の始まりはブリタニア皇室と関係のある人間が2017年以上前に生誕したと言える。
第1話で
「神話の、再びの始まりか」
と言ってるところもブリタニア(皇帝)にとって現実と異なる類の神話があったと言う事を促しているような気もする。それ自体がブリタニア皇室と関係あるものなら、ギアスの能力で建国の起源となった感生説話的な物かもしれません。


A世界情勢
ブリタニア・中華連邦・EUという3大勢力が中心となっている。
国連のような組織は言及はないですがたとえあったとしても
ここまで勢力が集中してしまうと意味はないですね。
状況的にはいまだ総力戦の時代でしょうか?圧倒的な抑止力を
もつ兵器も存在しませんしね。


B科学
太陽光やサクラダイトというものを主なエネルギー源としている。石油や他の資源もあるのでしょうが特に言及はされていません。核エネルギーに関してはこれからニーナ(アインシュタインが姓ですし)が開発していくのでしょう。
そういや第1話でリヴァルが運転していたバイクは
エナジーのコードがどうとかいってたのでサクラダイトで
動いてるのでしょうね。それ考えたら石油とかもしかしたら
主要エネルギーではないのかもしれないですね。

C宗教
この手の問題は取り扱いが難しいですから最後まで言及はないでしょうね。
ただ、シャーリーの父親の葬儀はよく洋画でみるキリスト教的なものでした。

と、一アニメで世界は表現し尽くせるなんてことはできないのでこの辺でやめときますが、現実の世界とどこから分岐してるのかは今後C2の正体が明かされていく中、世界が語られる上で重要なところであります。

posted by りぐ at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

コードギアス22話23話考察

コードギアス 反逆のルルーシュ

 第22話
「血染めのユフィ」

 第23話
「せめて哀しみとともに」



以下ネタバレあり




1期地上波放送が終了しました。24話25話が残っていますが
夏頃放送予定だそうですし、物語上は日本駐留ブリタニア軍と交戦中ですがルルーシュ個人には区切りがついたようなので24話と25話を1期として扱う必要はとくにないように感じます。第1話の「魔神が生まれた日」というタイトルはむしろ23話こそあっているように感じました。


ユーフェミアの死は色々な意味で消化しきれてない。20話21話でのインパクトが強く人気が上がり始めたとたんに22話23話ですからもう数話間隔をあけたほうがよかったのではないかと思ったりもします。行政特区宣言はたしかに短期的には黒の騎士団にとって痛手であるかもしれませんが、長期的にはむしろ有利な展開に持ち込めるような手が打てたはずのように感じるので、一時的な弱体化は受けとめるべきではなかったかと言えます。

体制側(シュナイゼル)の目論見として

黒の騎士団の存在意義の低下・騎士団内部の分裂
長期的に特区がなりたたないことを見越しての政策に対する許可
☆その理由
日本人の人口すべてを補えるものではない点
(ブリタニア侵攻後の日本人の人口に対しての設定があきらかにされてない。もっとももともとないのかもしれませんが)
富士特区の場所がどこにあるにせよ数百万あるいはそれ以上の人口過密が集中できるとはとても思えない。飲料あるいは生活用水だけでも莫大な量になるのでそれを供給できる水源なんてとてもない。特区内外で社会を再構成しないといけないだろうに宣言後1,2週間で式典を開いてるあたり長期化させる思惑はないだろう。むしろ特区の失敗を理由に第3皇女または第2皇女に責任をとらせ(総督職ですから)後継争いから除外できる。
名誉ブリタニア人と日本人という垣根のほかに日本人のなかでも垣根を作りより日本人の意思を分裂させれる。
シュナイゼルにとって特区が短期で終了するような状況になれば
あまり損はない政策。まあ短期で特区が失敗してしまえばブリタニアの信用が失墜することもありますが、それも総督に責任があってシュナイゼルには運用の責任はさしてないでしょう。それよりも早く皇帝に挑みたがってるようなので内情知ってるとなると足元すくいやすいのですがねえ。ジェレミアの実験も本来は対皇帝用のようですね。なんの因果か早期復活となりましたが(そんだけオレンジファンの熱望が・・・)。バトレーの後ろにちらっと見えた黄色の機体が実験機でしょうか。しかしなにをどう強化してもKMFに乗せてできることていったら限られてくるように思えるのですが。

逆に反体制側(ルルーシュ)の対策として
特区が長期的に機能するようにする。

扇ら特区賛成派に特区に参加させる。ゼロ自身は「全ての」日本人が平等になれるまで特区外より協力すると明言する。副指令が参加することとゼロ自身の今までの活動からその点に関しては一種の保険として民衆に支持されるように思える。特区に拠る人間が増加することで特区地域を拡大又は別の地域に新しい特区を作らせる。組織自体を細胞のように構築していたことから結局はコアの部分さえ残せておけばその後特区の状況がどう動こうと対処ができる。もし特区が安定し騒乱が起こるような状況がなくなってしまったなら、今度は他のエリアに特区を作らせ最終的にブリタニアを内部から侵食していけばいいと思う。もちろんブリタニアが手をこまねいてその状況をみてるだけなんてことはないでしょうが。


上記などを考えていけばもう数話ユーフェミアの死に間隔をもたせれる。見てる視聴者ももう少しパニックを抑えれれたはず。
無理にユーフェミアに自分を打たせ、奇跡を起こすというような作戦を考えなくてもいい。その結果ギアスが暴走してしまい後に引き返せない状況に追い込まれていく。ギアスに頼らざるを得ないというところにシュナイゼルとの政治力の差を描きたかった面もあると思いましたが。

ギアスがスイッチon/offできなくなったことで21話の「使用済みばかりだ」というのが今後意味を持ってくるのでしょうか。
現状は一人に対して一度だけなのでルルーシュはシャーリーや
咲世子さんカレンなどには(事情を話せば)普通に応対できる。
もちろんナナリーは目が見えない設定なのでいまのところ問題ないです。その辺今後の展開のさせかたは楽しみである。

「反逆のルルーシュ コードギアス」ではなく
「コードギアス 反逆のルルーシュ」というタイトルですから、
やはりギアス能力が主体となった展開になってしまう。

C2に続いてV2なんていうキャラもでてきましたし(V2といえばV2作戦てどっかで聞いたような気がするけど気のせいでしょうか?)今後そのあたり重要に絡んで来そうなので次回はギアスに関する考察でもしましょ。
posted by りぐ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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