2007年12月28日

ガンダム00 第12話「教義の果てに」

放送日から日数がたち、他所様のブログのコメントに色々と
書き込ませていただいたので特にいまさら書くことはないので
簡単に


☆マリナとシーリン
補佐的な位置に徹しているシーリンですが、登場があまりにも
局所的なのでいまいち立場がよくわからない。
全身全霊をあげてマリナを補佐しているともみえるが、それだけの
キャラでないようなきもする。愛の形にはいろいろある(そっちの
話ではないですよ)ので変化球による教育的指導もあってもいいのですが。


アレハンドロが
「まさかな、ユニオンに支援を求めるとはな」
それに対してシーリンは
「改革派はユニオンから秘密裏に打診された軍事支援を受ける方向」
改革派が各国に支援を要請している描写があればいいが、それが
ない状態ではこのセリフが矛盾しているようにも思える。もっとも
12話以前でそういう描写があったかもしれませんが・・・。
あまりにマリナとシーリンの関係性がよすぎてなんか逆に不安になります。

☆グラハムの必然と偶然
ネタ的な箇所は置いておくとして、CBの介入が予定される中で偶然にデュナメスに遭遇したグラハム。カスタムフラッグがなんとかガンダムに対抗できることは以前の回(タリビアの時かな)よりあきらかになっているのでなんらかの作戦を用意しておいたとしてもおかしくないのですが、あまりにも行き当たりばったりです。あげく部下2人をアリーの後を追わせて戦力を分散している始末。ガンダム調査隊としての行動が主目的であったならアリーは無視して3機でガンダムにあたるべきなのですが、また軍事支援による治安維持が主目的であったならガンダムは無視してアリーを追うべきなのですがいまいちはっきりしません。脚本的にグラハムを目立たせる感がばりばりなのでちょっと不分明になってしまってますね。どちらにしても2兎を追うもの1兎を得ずってやつでしょうか。

保守派による行動が沈静化するまでアザディスタンに滞在することはあきらかなのでガンダムと接触する機会は後にもあるはずなのに部下にアリーを追わせて自らガンダムと戦闘したことはやはりガンダム調査隊としての行動が主目的なのかもしれません。しかしユニオン全体の軍事介入としてはそれはちょっと微妙ですね。調査隊に対して支援がまったくないですしね。

なかなか20分前後では大局的な背景と個別的な背景を描写するのは難しいですね。
posted by りぐ at 18:51| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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