2007年04月08日

コードギアス ギアス考察その1

ギアス考察


を始める前に少しコードギアスの世界観について

設定
@皇暦2017年・第94(はてなサイトでは98代?)代現皇帝

国や地名等は現実のものをほぼ流用しているがブリタニアの存在はイギリス→アメリカという派生のケースをもとに別個の存在として作成している。
イギリス王家からの枝分かれという見方もできるが皇暦の使用と現皇帝の代数からしてまったくの別物であるという見方もできるのではないかとも思う。西暦をイエス=キリストの生誕から始めていることを考慮すると、皇暦の始まりはブリタニア皇室と関係のある人間が2017年以上前に生誕したと言える。
第1話で
「神話の、再びの始まりか」
と言ってるところもブリタニア(皇帝)にとって現実と異なる類の神話があったと言う事を促しているような気もする。それ自体がブリタニア皇室と関係あるものなら、ギアスの能力で建国の起源となった感生説話的な物かもしれません。


A世界情勢
ブリタニア・中華連邦・EUという3大勢力が中心となっている。
国連のような組織は言及はないですがたとえあったとしても
ここまで勢力が集中してしまうと意味はないですね。
状況的にはいまだ総力戦の時代でしょうか?圧倒的な抑止力を
もつ兵器も存在しませんしね。


B科学
太陽光やサクラダイトというものを主なエネルギー源としている。石油や他の資源もあるのでしょうが特に言及はされていません。核エネルギーに関してはこれからニーナ(アインシュタインが姓ですし)が開発していくのでしょう。
そういや第1話でリヴァルが運転していたバイクは
エナジーのコードがどうとかいってたのでサクラダイトで
動いてるのでしょうね。それ考えたら石油とかもしかしたら
主要エネルギーではないのかもしれないですね。

C宗教
この手の問題は取り扱いが難しいですから最後まで言及はないでしょうね。
ただ、シャーリーの父親の葬儀はよく洋画でみるキリスト教的なものでした。

と、一アニメで世界は表現し尽くせるなんてことはできないのでこの辺でやめときますが、現実の世界とどこから分岐してるのかは今後C2の正体が明かされていく中、世界が語られる上で重要なところであります。

posted by りぐ at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

コードギアス22話23話考察

コードギアス 反逆のルルーシュ

 第22話
「血染めのユフィ」

 第23話
「せめて哀しみとともに」



以下ネタバレあり




1期地上波放送が終了しました。24話25話が残っていますが
夏頃放送予定だそうですし、物語上は日本駐留ブリタニア軍と交戦中ですがルルーシュ個人には区切りがついたようなので24話と25話を1期として扱う必要はとくにないように感じます。第1話の「魔神が生まれた日」というタイトルはむしろ23話こそあっているように感じました。


ユーフェミアの死は色々な意味で消化しきれてない。20話21話でのインパクトが強く人気が上がり始めたとたんに22話23話ですからもう数話間隔をあけたほうがよかったのではないかと思ったりもします。行政特区宣言はたしかに短期的には黒の騎士団にとって痛手であるかもしれませんが、長期的にはむしろ有利な展開に持ち込めるような手が打てたはずのように感じるので、一時的な弱体化は受けとめるべきではなかったかと言えます。

体制側(シュナイゼル)の目論見として

黒の騎士団の存在意義の低下・騎士団内部の分裂
長期的に特区がなりたたないことを見越しての政策に対する許可
☆その理由
日本人の人口すべてを補えるものではない点
(ブリタニア侵攻後の日本人の人口に対しての設定があきらかにされてない。もっとももともとないのかもしれませんが)
富士特区の場所がどこにあるにせよ数百万あるいはそれ以上の人口過密が集中できるとはとても思えない。飲料あるいは生活用水だけでも莫大な量になるのでそれを供給できる水源なんてとてもない。特区内外で社会を再構成しないといけないだろうに宣言後1,2週間で式典を開いてるあたり長期化させる思惑はないだろう。むしろ特区の失敗を理由に第3皇女または第2皇女に責任をとらせ(総督職ですから)後継争いから除外できる。
名誉ブリタニア人と日本人という垣根のほかに日本人のなかでも垣根を作りより日本人の意思を分裂させれる。
シュナイゼルにとって特区が短期で終了するような状況になれば
あまり損はない政策。まあ短期で特区が失敗してしまえばブリタニアの信用が失墜することもありますが、それも総督に責任があってシュナイゼルには運用の責任はさしてないでしょう。それよりも早く皇帝に挑みたがってるようなので内情知ってるとなると足元すくいやすいのですがねえ。ジェレミアの実験も本来は対皇帝用のようですね。なんの因果か早期復活となりましたが(そんだけオレンジファンの熱望が・・・)。バトレーの後ろにちらっと見えた黄色の機体が実験機でしょうか。しかしなにをどう強化してもKMFに乗せてできることていったら限られてくるように思えるのですが。

逆に反体制側(ルルーシュ)の対策として
特区が長期的に機能するようにする。

扇ら特区賛成派に特区に参加させる。ゼロ自身は「全ての」日本人が平等になれるまで特区外より協力すると明言する。副指令が参加することとゼロ自身の今までの活動からその点に関しては一種の保険として民衆に支持されるように思える。特区に拠る人間が増加することで特区地域を拡大又は別の地域に新しい特区を作らせる。組織自体を細胞のように構築していたことから結局はコアの部分さえ残せておけばその後特区の状況がどう動こうと対処ができる。もし特区が安定し騒乱が起こるような状況がなくなってしまったなら、今度は他のエリアに特区を作らせ最終的にブリタニアを内部から侵食していけばいいと思う。もちろんブリタニアが手をこまねいてその状況をみてるだけなんてことはないでしょうが。


上記などを考えていけばもう数話ユーフェミアの死に間隔をもたせれる。見てる視聴者ももう少しパニックを抑えれれたはず。
無理にユーフェミアに自分を打たせ、奇跡を起こすというような作戦を考えなくてもいい。その結果ギアスが暴走してしまい後に引き返せない状況に追い込まれていく。ギアスに頼らざるを得ないというところにシュナイゼルとの政治力の差を描きたかった面もあると思いましたが。

ギアスがスイッチon/offできなくなったことで21話の「使用済みばかりだ」というのが今後意味を持ってくるのでしょうか。
現状は一人に対して一度だけなのでルルーシュはシャーリーや
咲世子さんカレンなどには(事情を話せば)普通に応対できる。
もちろんナナリーは目が見えない設定なのでいまのところ問題ないです。その辺今後の展開のさせかたは楽しみである。

「反逆のルルーシュ コードギアス」ではなく
「コードギアス 反逆のルルーシュ」というタイトルですから、
やはりギアス能力が主体となった展開になってしまう。

C2に続いてV2なんていうキャラもでてきましたし(V2といえばV2作戦てどっかで聞いたような気がするけど気のせいでしょうか?)今後そのあたり重要に絡んで来そうなので次回はギアスに関する考察でもしましょ。
posted by りぐ at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。